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「正心調息法と大断言」
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正心調息法
WEB講座
前段の説明
■腹式呼吸
■丹田の位置
■鼻呼吸
■姿勢
●座り方
●上体の構え
●鈴の印
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■全てに感謝
■愚痴を言わない
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■実修回数
■想念・内観の件数
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大断言
正心調息法説明図pdf
(青山講習会資料)
正心調息法WEB講座
/前段の説明
■
姿勢
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座り方
●
上体の構え
■
鈴の印
■実修時の姿勢
●
座り方
座って実修するのが基本となります。
正座、胡座(あぐら)、半跏または結跏趺坐、椅座(イス)、いずれでも構いません。 胡坐、半跏または結跏趺坐の場合は、下腹部を圧迫しないよう、座布団を二つ折りにしてお尻の下に敷いても構いません。
イスで実修される方が多いと思いますので、その場合を中心として話を進めます。
イスを使う場合は、まず背もたれにもたれかからないこと。
できるだけ前の方に座ります。
(写真1参照)
そして、膝頭は開き過ぎないように。
博士曰く、女性はこぶし一つ
(写真2参照)、
男性はこぶし三つくらい
(写真3参照)
を上限としてほしいとのことです。
また、これは博士がそう言われている訳ではありませんが、経験上、足裏はベタッと地面ないしは床に着ける方が安定性のためにもいいと思われます。
(写真1参照)
写真1
写真2
写真3
Q.
寝たままで実修してはいけませんか?
A.
病気等々の関係で、身体を起こせない方については寝たままで結構です。
その場合、仰向けになりますが、「鈴の印」は組みにくいので、印は結ばずに腕を体側に置いて、掌を下側、床または布団側に向けて行います。
身体を起こせる方については「座って」実修してください。
Q.
立ったままで実修するのはいかがでしょう?
A.
塩谷博士に直接聞いてみたことがないのですが、基本的に立位はお奨めしません。
両腕を肩の高さに水平に挙げて片足立ちする場合に覿面なように、 眼を開けているときは問題なくとも、眼を閉じると途端にぐらつき始める方が多いと思います。
人間は視覚も使いながらバランスを取っています。正心調息法は眼を閉じて行いますので、実修中にバランスを崩してしまうことも考えられます。ですから、立位の場合は眼を開けたほうがよいでしょうが、眼を開けていて果たして集中できるのかという問題がありそうです。
どうしても立位でなくてはいけないという状況が想定しにくいので、基本的に座位をお奨めします。
●
上体の構え
方
◇
上体は真っ直ぐに構えます
。(写真1参照)
ただし写真4のような胸を張る形での真っ直ぐではなく、横から見ると人間の背骨は湾曲していますが、それを残したまま、自然なままの「真っ直ぐ」です。
正心調息法全体に言えることですが、自然体で構え、無理をしません。
写真4:悪い例
◇顎は軽く引きます。
これも、写真6のように力を入れて引くのではなく、写真5のように力の入らない範囲で軽く引くだけです。
写真5
写真6:悪い例
◇両肘は直角に曲げ
(写真8&9参照)
、軽く脇に付けます。
脇に付けるのも、力を入れて付けるのではなく、写真7のように力の入らない範囲で軽く付けるだけです。
写真7
写真8
写真9
◇鈴の印は、鳩尾の前、こぶし一つくらいの位置
(写真10、および11参照)
写真10
写真11
写真12:悪い例
写真13:悪い例
鈴の印自体は別のところで説明しますが、この状態で印を組むと、おおよそですが鳩尾の前、こぶし一つくらいの位置に落ち着くはずです。
結んだ印は、写真12のように膝の上に置いたり、写真13のようにテーブルの上に置いたりせずに、写真10のように浮かせた形になります。
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